あの子を見送り
今あなたの心にポッカリ大きな穴が
空いてるのではないでしょうか？

その穴を埋めていくには
悲しむこと泣くこと話すことが
とても大切です。

あなたはそんな大切な時間を
ご自身に与えてあげれていますか？

この時間は
ペットロスを乗り越えるために
必要な第一歩です。

このPDFが少しでも
ペットロスを乗り越える
あなたの支えになれば嬉しいです♡

☑︎ペットロスの自己診断チェック！

　今のあなたのその症状
　ペットロスの心身反応かも！
　今のご自身の状態を知ることは
　ペットロス重症化予防に繋がります。
　一度ご自身をチェックしてみませんか？


☑︎ペットロスとは何なのか！

　ペットロスから鬱へ発展しないために
　ぜひ知ってほしいことや
　鬱の判断基準などのお話です。
　あなたのその対応は大丈夫？
　ペットロスの正しい知識が
　あなたの心を守ってくれます

☑︎悲しみからくる心の変化！

　今のご自身の心の状態はどこ？
　この先どういった悲しみがくるのか
　今後ご自身が進む感情の予測や波が
　一目でわかるように図式で説明
　心理過程を知ることは安心に繋がります
　心の状況チェックしてみませんか？

☑︎ペットロスへのよくある誤解
　
　間違った思い込みで自分を責めたり　
　心に蓋をし悲しめなくなってしまう　
　多くの方が誤解されること3つを
　お話しています。
　ぜひ知っておいて欲しいことです。
　
☑︎ペットロスの原因はコレ！

　ここではペットロスの一番の原因は
　何なのかお伝えしています。
　また重症化予防の為の
　自己診断シートによる対策方法も
　お伝えしています。


などなど以上のような
【基礎知識編】を
全てお伝えしています。

新たな絆に一歩を踏み出すために
必要な知識を、あなたの心の引き出しに
お守りとしてしまっておきませんか？

全36ページ！！
是非ご覧になってください♡

ですが・・・

安心して話せる場や環境が
身近にないことが
心に蓋をしてしまう
一つの原因です。

だから話せなくなるのは
あなたのせいではありません。

今、あなたは心のうちに
色々な感情をお持ちでは
ありませんか？

怒り・苦しみ・悲しみ
自責・後悔・罪悪感
不安・恐怖・心配など

ペットロスは
ご自身の感情全てを受け入れ
認めていくことが大切。

では・・・
受け入れていくには
どうすればいいのか！？


動物家族を亡くした悲しみを
知っていて否定せず
全て優しく受け止めてくれ
【傾聴と共感】してくれる人に
まず少しでも話すことです。


間違えた人に話すと
余計に苦しみは増してしまうので
話す人は選ぶ必要があるのです。

そんな人に心の内を吐き出し
聞いてもらうことで
☑︎感情が落ち着き
☑︎整理がつき
☑︎ご自身を受け入れられて
ペットロスから
ゆっくりと抜け出して
いくことが始まります。

この機会に心の想いを
話し（放し）言える（癒える）
と言うことを感じてみませんか？

①zoom
②公式ライン電話
　（通話料無料）
③公式ラインビデオ通話
　（通話料無料）
④公式ラインでの文章のやり取り最大３往復

など対応方法は幾つか考えています。
話しやすい方法を選んでいただき
【お話サポート】の一言と一緒に
①〜④のご希望をお知らせください。

ペットロスと話は少し違うように
感じられると思いますが
心の苦しみということでは
私は同じだと思っています。

施設勤務の長い私は
高齢者様の悩みや不安・恐怖
時には家族様に対する不満まで
沢山お聞きしてきました。

また家族様からの不安や心配ごと
愚痴や相談を受けることも
多々ありました。


高齢者様は、これからの自分への
心配や不安恐怖・孤独感や寂しさ
を持っておられますが
なかなか話す場がなく
一人で抱えてしまうことがあります。


そこに誠心誠意寄り添い
傾聴することで
今の不安を少しづつ
話してくださり解消されていきます。

話すことで
一人ではない、理解者がいるという
安堵感が生まれ少しづつ前向きになり
生きる意欲にも繋がります。


人それぞれ違いはありますが
理解者がいる！支えがある！
と言うことで先を見て
進んでいくことができる様に
なっていきます。


話せる場があり理解者がいることは
心がホッとし不安から一歩踏み出す
きっかけになるのです。

この【きっかけ】を
あなたも感じて欲しい☆


話すことで
心の小さな変化を感じてほしい！

この感覚を少しでも
多くの方に知って頂きたくて

【お話サポート】を
特典にしている理由です

一度話したからペットロス回復！！
とはいきませんが

話すことがペットロス回復への
第一歩だと言うことを
知っていただけることが
私の願いです♡

ペットロスは動物を飼われた方は
必ずなります。


だからこそ
正しい知識を知ることは凄く大切です。


私は、ただただ「可愛い」だけで
過ごし縁起でもないと【死】を
考えることは避けてきたので

いざその日を迎え
この悲しみに、どう向き合えばいいのか
分からず辛く苦しい2年を過ごしました


あなたも私みたいに知識不足と誤解で
ペットロスを辛く苦しいものだけに
どうか捉えないでほしい

そして遠回りせず
お空のあの子との新たな関係性や絆を
笑顔で築いていきませんか？

ペットロスは知識があれば
正しく向き合える！
だからこそ重症化せずに笑顔の道を
選択し進めるのです

もし今PDFを受け取って頂き
内容がピンと来なくてもいいんです。

この情報が
あなたの頭の片隅で記憶され
あなたに必要なタイミングで
ふと蘇ってくれます。

その時があなたに
このPDFが
本当に必要なタイミング。

ペットロスの知識が頭ではなく
心で理解でき腑に落ちることが
増えることでペットロスは
一歩ずつ回復へ向かっていきます


そのために、このPDFが少しでも
あなたのお役に立てれば幸いです♡

4年前に初代愛犬
ゴールデンレトリバーの女の子を
突然死という形で亡くし
重度のペットロスになったことを
きっかけに

同じ境遇の方を支えたいと強く想い

保育士13年を経て
現在介護士 11年目の私は
ペットロスハートケアサポータの
道にも歩みを広げました。

そしてペットロス・グリーフ
などの学びをし
動物の終活や動物目線からの
グリーフケアの学びも
してまいりました。

家族である愛犬を亡くす悲しみは
心抉られるほどに悲しいこと

でも、人の死と違い周りに理解
してもらえない現実が
まだまだ沢山あることも
知り経験しました


周りとの動物の死への温度差
家族でさえも悲しみに
差があることにショックを
受けたり

自分の悲しみを吐き出せず
聴いてもらう人も共感してくれる
人もいなくて孤独を感じたり

そんな孤独な環境の中
ペットロスは悪化していく・・・


話すこと泣くことの大切さ
と言いながら
世の中の動物の死への受け入れが
まだまだ整っていない現実


ペットロスの悲しみを
安心して話せる場・一緒に悲しみ
自分をわかって支えてくれる場が
ないと言うことを実感しました。

自分がペットロスを経験し
こう言う場は本当に必要だと
想いました。

ですが実際自分が
ペットロスの時欲しかった
ような場は当初は
まだまだありませんでした。

ならば！自分の経験を生かし
【こんな場所が欲しかった！】を
実現のためブログ開設をし
微力ですが活動させて
頂いております。


私はペットロスの知識不足で
回復までに2年かかった経験の
持ち主です。

こんな私だからできること！
伝えられること！
があると想っています

ペットロスは独りで抱え込むと
間違った方向に
ドンドン進んでしまいます

正しい向き合い方や
間違った誤解をなくせば
自然に笑顔になれて
あの子と新たな関係性や絆が
作れる様になります♡

と、経験者の私は
お伝えしたいです😊


ここが、あなたの安心できる場の
一つの選択肢となれたら
嬉しく想います。

ペットロスのお悩みや悲しみ辛さなど
何かありましたら公式LINEより
お声かけください♡


ペットロスハートケアサポーター
星乃あけみ